アロ君のブログ

都内在住30代男性による写真・旅行を中心とした備忘録です。

コロナに感染してしまいました

こんにちは、アロ君です。

先日、ついに新型コロナウイルス感染症に感染してしまいました。

 

自分自身のためにも経過記録を残しておきます。

 

【0日目】ぐらぐらするような頭痛

【1日目】症状なし、PCR検査受検

【2日目】症状なし、検査結果陽性

【3日目】37.2℃、頭痛、自宅療養開始

【4日目】39.4℃、頭痛、倦怠感

【5日目】39.2℃、頭痛、倦怠感

【6日目】38.7℃、頭痛、倦怠感

【7日目】37.5℃、咳、倦怠感

【8日目】咳

【9日目】咳

【10日目】咳、味覚・臭覚障害、自宅療養終了

 

さまざまな症状の中でも頭痛がとにかく辛かったです。

熱中症や二日酔いがずっと続いているような感じでした。

 

高熱や倦怠感で熟睡することが出来ず、ほぼ1日起きてることもありました。

 

そして、自宅療養終了日に味覚・臭覚障害を発症。

味のしない固形物を食べるのはかなりの苦痛です。

私の恋人は料理を作るのがとても上手で、私は彼女の作ってくれる料理が大好きです。

味覚・臭覚がずっとこのままだったらどうしようかと不安です。

 

さいごに、自宅療養中に私がやっていたこと&やっていればよかったことをご紹介します。

コロナに感染してしまった人のご参考にしていただけたら幸いです。

 

やっていたこと

1.全身アイスノン

たぶん賛否両論あるのだと思いますが、私はこのおかげで倦怠感が楽になりました。

頭痛と倦怠感のダブルパンチは重く、強制的に体温を平熱に戻すことでなんとか日常生活を送ることが出来ました。

 

2.YouTube垂れ流し

ピーク時は熱が下がらず眠ることも出来ず、このまま死んでしまうのではと不安でした。そんな時、ずっとYouTubeを流してました。

特定の何かを見ていたわけではなく、内容も覚えていないのですが、それでも気休めになっていたいと思います。

 

やっていればよかったこと

1.適度なストレッチ

5日目あたりから急激な腰痛に襲われました。おそらくずっと寝ていたからだと思います。

少しでも体調がいいときは体を動かしておけばよかったです。

 

そんなところでしょうか。

 

このほか、家族に感染させてしまったこと、仕事に穴を開けてしまったことなど、罪悪感がずっと心の中にあります。

 

また体調の変化があったら記したいと思います。

どうかみなさまもお気をつけてお過ごしください。